遊休地の本当の有効活用

本日工事完成の太陽光現場

ひし形の変形土地に太陽光パネルを工夫して敷き詰めました。

太陽光パネルは架台の良しあしで発電量が劇的に変わってきます。

理想は 出来るだけ沢山のパネルを影にならないように設置する。又ホコリが溜まらないように多少の傾斜つけることも大事です。ホコリは雨で流れるように設計します。

この様に土地が北向きの逆バンクの場合も、架台の設計次第で南向きにできます。

もちろん耐久性と強度は最高級につくりあげなければなりません。

そして美しく!

弊社では20年間売電収入がある施設を、現場ごとの状況を研究し出来るだけ約10年以内に元が取れるように設計していきます。 すなわちローンの場合であれば、収入の半分程度の支払いで建設工事が完成する事を目標にご提案しています。 さらに専用保険の加入で、もしものリスクにも対応できるようにしています。

低リスクで社会貢献性の高い貯金です。

晴れの国岡山で太陽光の輪をさらにひろげたいです。

「こんな土地ならあるよ」って言われる方がいればぜひご連絡ください。