岡山県では第一号となるソーラーシェアリングの施設がそろそろ完成に近づいています。
上は太陽光 下は農地にして 双方のメリットを活かすこれからの土地活用の最先端技術です。営農型太陽光発電といいます。
地目は農地のまま(一部一時転用)で太陽光発電施設ができますのでオーナーには大変大きなメリットがあります。
許可取得には5年の歳月がかかりましたが、公の正式な許可を頂けたので、工事が着工できました。
この施設の完成は多くの農地所有者や農業関係者が注目しています。
地方の過疎化対策、農業の後継者不足、有給地活用 農作物の国内需給 温暖化により作物の不作の改善 その他‥
社会貢献できる良い部分がたくさんあります。
皆様に早くお伝えしたいと思っています。
完成時には詳しいご説明を予定しています会が、事前にご興味ある方は是非お問い合わせください