瀬戸内市にあるメガソーラー

上空から撮ると、ほれぼれするぐらい綺麗だったので施設を紹介します。

ソーラーパネルはソーラーフロンティア　架台は自社製のアルミ架台Ｗ型（アルマイト処理済）パワコンは日立製

お施主様は錦海ソルト様　　本業は塩を作られて販売されています。

規模は９００ＫＷｈ

現在も近くで約３００ｋｗｈ以上のの第二発電所を追加発注いただき工事をさせていただいています。ありがたいことです。

それにしても牛窓にはソーラーが似合いますね！

今季一番の寒さの岡山で津山ｿｰﾗｳﾞｨﾚｯｼﾞ　の清祓式が行われました。

昼食会の様子

ソーラーフロンティア会長

京セラソーラーｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ常務

ハンファＱセルズ社長

マスコミの方々 藤原社長 中国銀行さま

暖かいお言葉有難うございました。

そして町内会の方々やその他沢山のお世話になった方々においでいただきました。

お忙しい中、貴重な時間を弊社の為にお使いいただきまして誠に感謝しています。

岡崎宮司様からは「手本」という言葉を何度も頂きました。皆様のご厚意に恥じぬよう我々は「手本」となれるべく精進いたします。

津山ソーラヴィレッジを上空から撮影しました。

野球場４つ分の敷地に国内外のソーラーパネル5社を設置しました。

メーカーごとに色が違うでしょ！

中国自動車道津山インターに乗って東へ３分ほどで左側に見えます。

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東西架台記事

ソーラー全国紙に弊社で製作した架台が特殊な設置方法で施行例が紹介されました

中規模な土地に一枚当たりの発電量が多少おちても、とにかく多くのパネルを乗せるという発想です。

通常パネルを南向き２０度に設置すると、影などを考慮すると７０ｋｗ程度しか設置できない土地にこのお施主さんは、倍以上の１５０ｋｗの設置を希望し、実現させた例です。　　実発電は東西に１０度傾けた場合、南20度より15パーセントの損失があったとしても、南向きに換算すると１２７．５ｋｗの能力があることになります。

この現場の架台はシンプルで安く作ることが出来ました。土地費用も当然半分です。トータルコストを考慮しますと「あり！」だと思います。

架台を提供させていただいたお施主様からの発想ですが、これいただきます。